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目高(めだか) |
1.メダカ科の淡水魚。3cmほどの小魚で、群がって泳ぐ。背中は薄黄色、腹は白色。目が大きく、丸呑みにすれば、目がよくなるとか突き出てくるなどの俗信をもつ。名前の由来は、高い位置に目があるように見えるため。一昔前、田んぼや小川、池などで普通に見られたが、現在は国産メダカは絶滅危惧種。 2.目が高いこと。物を見る目、鑑識力がすぐれていること。また、そういう人。 |
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