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連雀(れんじゃく) |
1.レンジャク科の鳥の総称。羽冠(うかん[=とさか風の羽])が顕著。冬鳥で、主に日本に渡来するのは黄連雀(きれんじゃく)と緋連雀(ひれんじゃく)の2種。名前は群れで生活することに由来する。 2.スズメの群れ。 3.連尺(れんじゃく)に同じ。荷物を背負うときに使う道具。 |
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連雀(れんじゃく) |
1.レンジャク科の鳥の総称。羽冠(うかん[=とさか風の羽])が顕著。冬鳥で、主に日本に渡来するのは黄連雀(きれんじゃく)と緋連雀(ひれんじゃく)の2種。名前は群れで生活することに由来する。 2.スズメの群れ。 3.連尺(れんじゃく)に同じ。荷物を背負うときに使う道具。 |