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涅槃寂静(ねはんじゃくじょう) |
仏教の基本的教義である三法印(さんぼういん)のひとつ。悟りが絶対の静けさであること。煩悩の炎が吹き消された悟りの世界(=涅槃)は、心の静まった安らぎの境地(=寂静)であるということ。 2.数の単位のひとつ。阿摩羅(あまら)の10分の1。漢字圏における命数(めいすう)としては最小の単位。 |
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