和風
さがす
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空輪
(くりん)
九輪(くりん)の別の名前。
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空輪(くりん)のお隣キーワード[あいうえお順]
雲斗
(くもと)
柱の上で、屋根を支えるための斗(ます)を、雲のような曲線状に作ったもののこと。主に飛鳥時代の建築物に見られる。
擬宝珠
(ぎぼし)
宮殿、社寺などにおいて、橋の装飾と落下防止を兼ねて作られた柵のことや、欄干の柱頭につける、宝珠のような飾りのことを指す。
曲輪
(くるわ)
城、砦などの周りを囲う、土石で出来た囲いのこと。もしくは囲われた区画を指す。防衛線の仕切りとなるため、設計、作り方は非常に重要になる。
屈輪・俱利
(ぐり)
唐草や渦に似たような模様のこと。建物の装飾などに用いられる。「ぐり」が変化して「ぐりん」、「ぐりぐり」と呼ばれることもある。
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礎
(いしずえ)
木鼻
(きばな)
擬宝珠
(ぎぼし)
雲斗
(くもと)
空輪
(くりん)
曲輪
(くるわ)
屈輪・俱利
(ぐり)
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千木・知木・鎮木
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天守・天主・殿主
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埃
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阿僧祇
(あそうぎ)
阿摩羅
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(かん)
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