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匁・文目(もんめ) |
1.尺貫法での、重さの単位。一文の目方(=重さ)。貫(かん)の1000分の1。3.75グラム。現在、原則として尺貫法の使用は禁止されているが、「真珠の質量の計量」にのみ使用されている。略して目(め)、古くは銭(せん)という。 2.江戸時代の通貨の単位。小判1両の60分の1。 3.(「文目」と表記して)銭(ぜに)を数える単位。銭1枚が1文。 |
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