和風
さがす
現在、辞典の編集はできません。
矢来
(やらい)
木、竹を交差させて作った、簡潔な仮囲いのこと。
×編集できません
矢来(やらい)のお隣キーワード[あいうえお順]
櫓
(やぐら)
城郭建築物の要所において、偵察、指示出し、貯蔵目的などで置かれた、高い建築物のこと。転じて高い構造物を指す言葉にも用いられる。
匁・文目
(もんめ)
1.尺貫法での、重さの単位。一文の目方(=重さ)。貫(かん)の1000分の1。3.75グラム。現在、原則として尺貫法の使用は禁止されているが、「真珠の質量の計量」にのみ使用されている。略して目(め)、古くは銭(せん)という。 2.江戸時代の通貨の単位。小判1両の60分の1。 3.(「文目」と表記して)銭(ぜに)を数える単位。銭1枚が1文。
欄間
(らんま)
屋根と鴨居(かもい)の間に、日光や風を通すのを目的として設けられた空間のこと。透かし彫りの板をはめて、装飾にも。
里
(り)
1.尺貫法での距離の単位。36町(ちょう)で一里(約3.927キロメートル)。もともと「一里」は決まった距離ではなく、半刻(約一時間)で歩ける長さをいった。令制では300歩(ぶ)をいい、6町(654メートル)。 2.面積の単位。条里制で、1辺6町(約654メートル)四方の一区画。 3.律令制で、地方行政区画の最小単位。大化の改新によって設置されたもので、50戸をもって一里とした。霊亀元年(715年)にはそれまで里を郷と改めた。
建物カテゴリの一部を表示
三和土
(たたき)
垂木・棰・椽・榱・架
(たるき)
千木・知木・鎮木
(ちぎ)
天守・天主・殿主
(てんしゅ)
長押
(なげし)
刎木・桔木
(はねぎ)
羽目
(はめ)
梁
(はり)
氷木・比木
(ひぎ)
菱垣
(ひしがき)
肘木・横木・肱木・臂木
(ひじき)
一軒
(ひとのき)
二軒
(ふたのき)
扶木
(ふぼく)
宝輪
(ほうりん)
真隅
(ますみ)
櫓
(やぐら)
矢来
(やらい)
欄間
(らんま)
建物カテゴリの単語と意味をすべて見る
人工カテゴリの一部を表示
阿摩羅
(あまら)
阿頼耶
(あらや)
英斤
(えいきん)
澗
(かん)
貫
(かん)
貫目
(かんめ)
垓
(がい)
斤
(きん)
京
(けい・きょう)
間
(けん)
溝
(こう)
恒河沙
(こうがしゃ)
石・斛
(こく)
虚空
(こくう)
忽
(こつ)
毫
(ごう)
合
(ごう)
極
(ごく)
載
(さい)
秭
(し)
糸・絲
(し)
沙
(しゃ)
尺
(しゃく)
勺
(しゃく)
銖・朱
(しゅ)
逡巡
(しゅんじゅん)
瞬息
(しゅんそく)
穰
(じょう)
丈
(じょう)
塵
(じん)
正
(せい)
清浄
(せいじょう)
繊
(せん)
畝
(せ・ほ)
反・段
(たん)
弾指
(だんし・たんじ・だんじ)
町
(ちょう)
坪
(つぼ)
斗
(と)
那由他・那由多
(なゆた)
涅槃寂静
(ねはんじゃくじょう)
微
(び)
渺
(びょう)
不可思議
(ふかしぎ)
分
(ぶ)
無量大数
(むりょうたいすう)
毛
(もう)
模糊・糢糊
(もこ)
文
(もん)
匁・文目
(もんめ)
里
(り)
六徳
(りっとく)
両
(りょう)
厘・釐
(りん)
割
(わり)
カテゴリ
草花
野菜・作物
樹木
果実
海藻
植物その他
獣
海獣
鳥
両生類・爬虫類
虫・昆虫
魚
甲殻類・貝類
動物素材
架空動物
宝石・貴石
金属
鉱石
鉱物その他
星・星空
二十八宿
月
太陽
空・天
雨
霧(きり)・霞(かすみ)
露(つゆ)・霜(しも)
雪
氷
雷
風
雲
光
山
野
川・滝
海
地形その他
赤
黄色
緑
青
紫
白・黒
香り
音
闇・影
雰囲気
春
夏
秋
冬
二十四節気
一日
時間その他
肉体
能力・特徴
心理・性格
職業
呼称一般
一人称
二人称
楽器
調度品
装飾品
薫物(たきもの)
宝物
道具
布地
装束
武器一般
刀剣
弓矢
鎧
馬具
建物
数
仏教一般
如来
菩薩
明王
十二神将
八部衆
二十八部衆
天部
神道一般
天津神
国津神
陰陽道一般
八将神
十二天将
十干
殿舎(でんしゃ)
門
官職
役所
旧国名
単位
閉じる
リンク2の内容です。
・・・
閉じる
リンク3の内容です。
・・・
閉じる
リンク4の内容です。
・・・
閉じる
リンク5の内容です。
・・・
閉じる
人気のカテゴリー
月
星・星空
空・天
架空動物
太陽
雷
風
闇・影
刀剣
光
初めてご利用の方へ(当サイトの使い方)
和風ネーミング辞典とは
ネーミング辞典とは
和風TOP
|
TOP
|お問い合わせ・不具合の報告
和風ネーミング辞典