和風
さがす
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貫目
(かんめ)
尺貫法での、重さの単位。1貫目(かんめ)は100両。また、1貫目は1000匁(もんめ)。3.75キログラム。貫(かん)。
出典:日本語表現インフォ
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澗
(かん)
数の単位のひとつ。10の36乗。溝(こう)の一万倍。古くは、10の12乗を指した。
貫
(かん)
1.尺貫法での、重さの単位。1貫(かん)は100両。また、1貫(かん)は1000匁(もんめ)。3.75キログラム。通貨単位の貫と区別して貫目(かんめ)ともいう。 2.銭貨を数える単位。1貫は銭1000文。江戸時代は実際には960文を、また明治になって10銭を、1貫といった。穴あき銭に紐で貫き通して管理したのが名前の由来。 3.室町時代、武家の知行高(ちぎょうだか)をあらわすのに使った単位。
垓
(がい)
数の単位のひとつ。京(けい)の一万倍。古くは、京の十倍を指した。「垓」は「一番果ての場所」「境」という意味をもつ字。
木鼻
(きばな)
柱を繋ぐための構造材の貫の部分(貫かれた部分)、特に柱の上部の頭貫(かしらぬき)が柱よりも超えて、はみ出している部分のこと。彫刻を施してきれいに装飾することもある。
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