和風
さがす
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烏金
(うきん)
赤銅(しゃくどう)の別名。銅にわずかな金と銀を加えた合金。名前の由来は、金を加えることで、濡れた鳥の羽色になることから。
出典:日本語表現インフォ
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硫黄
(いおう・ゆおう・ゆわう・ゆわ)
非金属元素のひとつ。元素記号S、原子番号16。黄色い結晶でもろい。火をつけると、青い炎を出して、二酸化硫黄(=亜硫酸ガス)を生じる。温泉街や噴火口などで感じる、俗にいう「硫黄くさい」とは硫黄と水素の化合物である「硫化水素」のにおいで、硫黄単体では無臭。「ゆわう」「ゆわ」は古名。
粗金・鉱
(あらがね・なまがね)
1.山から掘り出したままで精錬(せいれん[=不純物を取り除き純度を高めること])していない金属。「なまがね」ともいう。 2.鉄の異称。
暈色
(うんしょく)
放射能を持つ鉱物の表面、もしくは内面にできる、同心円状(木の年輪状)の虹のような色彩をうんしょくと呼ぶ。
雲母
(うんも・うんぼ・きらら・きら・まいか)
鉱物の一種。六角形の板状の形をしていて、光沢があって光を受けるとキラキラと輝く。薄いので、ナイフ等で薄くはがすことができる。英語に由来して「まいか(mica)」と呼ばれる事もある。
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亜鉛
(あえん)
烏金
(うきん)
黄銅
(おうどう・こうどう)
黄燐
(おうりん)
金
(きん・こがね)
銀
(ぎん)
硬鉛
(こうえん)
黒燐
(こくりん)
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紫金
(しきん)
紫銅
(しどう)
赤銅
(しゃくどう)
紫燐
(しりん)
真鍮
(しんちゅう)
水銀
(すいぎん・みずがね・みずかね)
錫
(すず)
青銅
(せいどう)
赤燐
(せきりん)
丹銅
(たんどう)
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(あらがね・なまがね)
硫黄
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