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亜鉛（あえん）
金属元素のひとつ。元素記号Zn、原子番号30。青白の光沢あるもろい金属。湿気ある空気に触れれば灰白色となる。主な用途は、真鍮・洋銀などの合金や、乾電池の電極、鉄板にめっきしてトタン板とするなど。体内から不足すると味覚障害をおこす。ジンク。
出典：日本語表現インフォ
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粗金・鉱
（あらがね・なまがね）
１．山から掘り出したままで精錬（せいれん［＝不純物を取り除き純度を高めること］）していない金属。「なまがね」ともいう。 ２．鉄の異称。
硫黄
（いおう・ゆおう・ゆわう・ゆわ）
非金属元素のひとつ｡元素記号S、原子番号16。黄色い結晶でもろい。火をつけると、青い炎を出して、二酸化硫黄（＝亜硫酸ガス）を生じる。温泉街や噴火口などで感じる、俗にいう「硫黄くさい」とは硫黄と水素の化合物である「硫化水素」のにおいで、硫黄単体では無臭。「ゆわう」「ゆわ」は古名。
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亜鉛
（あえん）
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（うきん）
黄銅
（おうどう・こうどう）
黄燐
（おうりん）
金
（きん・こがね）
銀
（ぎん）
硬鉛
（こうえん）
黒燐
（こくりん）
錆・銹・鏽
（さび）
紫金
（しきん）
紫銅
（しどう）
赤銅
（しゃくどう）
紫燐
（しりん）
真鍮
（しんちゅう）
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（すいぎん・みずがね・みずかね）
錫
（すず）
青銅
（せいどう）
赤燐
（せきりん）
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粗金・鉱
（あらがね・なまがね）
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（おうぎょく）
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（かしょう）
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金屎・鉄屎
（かなくそ）
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（かんらんせき）
黄水晶
（きすいしょう）
玉
（ぎょく）
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（ぎょくずい）
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（けつぎょくずい）
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（こうぎょく）
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（こうぎょく）
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（こくえん）
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