和風
さがす
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床山
(とこやま)
役者や力士の髪を結う人。「床」は、江戸時代、髪を結う店を「髪結床(かみゆいどこ)」と読んだから。
出典:日本語表現インフォ
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刀匠
(とうしょう)
刀剣を作る職人。刀鍛冶(かたなかじ)。「匠(たくみ)」は「職人」「物を作る人」のこと。
陶工
(とうこう)
陶器を作る職人。陶器の製造を仕事とする人。焼き物師。「工」は訓読みで「たくみ(=匠)」と読め「職人」「物を作る人」のこと。「すえつくり」と呼ぶのは「陶器」を「陶物(すえもの)」と言うから。
胴元・筒元
(どうもと)
賭博の親。賭博の主催者。ディーラー。もともと「筒元」と表記し、サイコロを入れて振る筒(どう[=サイコロを入れて振るつつ、およびそれを振る人])の元締めであるのが語源とされる。
仁助・仁介
(にすけ)
江戸時代の、鍛冶屋の徒弟(とてい[=見習い])、船頭(せんどう[=船で運搬する人])・馬方(うまかた[=馬を引き荷物を運ぶ人])などの通称。仁蔵・二蔵(にぞう)とも。
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