和風
さがす
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厳寒
(げんかん)
冬のきびしい寒さ。極寒(ごっかん)。
出典:日本語表現インフォ
厳寒(げんかん)のお隣キーワード[あいうえお順]
夏至
(げし)
大陽がもっとも北に寄り、北半球の昼間がもっとも長く、夜がもっとも短い日。北極では大陽が沈まず、南極では太陽が現れない日。大陽暦で6月22日ごろ。
啓蟄
(けいちつ)
土の中で冬ごもりをしていた虫が、はい出るという意味。大陽暦で3月6日ごろ。「啓」は訓読みで「ひら(く)」と読め、「開放する」「閉じたものをあける」という意味をもつ。「蟄」は虫などが土中で冬ごもりすること。「蟄」は訓読みで「かく(れる)」と読める。
玄月
(げんげつ)
陰暦9月の異称。
玄冬
(げんとう)
冬の異名。「玄」は五行説で黒色を冬に配することから。「玄」は訓読みで「くろ(い)」と読める。
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凍晴
(いてばれ)
神来月
(かみきづき)
神無月
(かんなづき)
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(きゅういん)
厳寒
(げんかん)
玄冬
(げんとう)
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(こっかん)
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(あきうらら・しゅうれい)
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啓蟄
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