和風
さがす
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寒明
(かんあけ)
寒(暦の上でもっとも寒い時期)が終わって、立春の日になること。2月4、5日ごろ。
出典:日本語表現インフォ
寒明(かんあけ)のお隣キーワード[あいうえお順]
神来月
(かみきづき)
陰暦11月の異名。前月に出雲大社に集まった神々が帰って来る月という意味。神帰り月・神帰月(かみかえりづき)。
夏半
(かはん)
陰暦4月の異称。
神無月
(かんなづき)
陰暦十月の異名。陰暦9月晦日から10月1日にかけて、八百万(やおよろず)の神々が揃って出雲大社に集まるため、各地では神が不在になるところから。また、新米で酒をかもす「醸成月(かみなしづき)」、あるいは雷の鳴らない「雷無月(かみなしづき)」 の意味ともいわれる。神去り月・神去月(かみさりづき)。
寒露
(かんろ)
1.二十四節気の一つ。晩秋から初冬にかけて降りる露が、冷たく感じられるころ。太陽暦で10月9日ごろ。草葉の露も冷たさを増すという意味。 2.晩秋から初冬の間の露。冷たい露。
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(かんあけ)
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