和風
さがす
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雨水
(うすい)
立春から15日目。雪が雨に変わり、氷は解けて水になるころ。草木の芽が出はじめるころでもある。太陽暦で2月18、9日ごろ。
出典:日本語表現インフォ
雨水(うすい)のお隣キーワード[あいうえお順]
凍晴
(いてばれ)
凍てつくように寒い快晴の日。
一夏
(いちげ)
仏教用語のひとつ。陰暦4月16日から7月15日までの90日間のこと。この期間、僧は寺にこもって修行をする。
卯月
(うづき)
陰暦4月の異名。卯の花月。由来は諸説あり、卯の花の咲く月からとも、稲の種を植える植月(うつき)からともいわれる。
永日
(えいじつ)
昼間が永(なが)く感じられる春の日。永き日(ながきひ)。日永(ひなが)。長日・永日(ながび)。
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雨水
(うすい)
寒露
(かんろ)
啓蟄
(けいちつ)
夏至
(げし)
穀雨
(こくう)
秋分
(しゅうぶん)
春分
(しゅんぶん)
小寒
(しょうかん)
小暑
(しょうしょ)
小雪
(しょうせつ)
小満
(しょうまん)
処暑
(しょしょ)
清明
(せいめい)
霜降
(そうこう)
大寒
(たいかん・だいかん)
大暑
(たいしょ)
大雪
(たいせつ)
冬至
(とうじ)
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秋麗
(あきうらら・しゅうれい)
一夏
(いちげ)
凍晴
(いてばれ)
卯月
(うづき)
永日
(えいじつ)
永陽
(えいよう)
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嘉月
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(かみきづき)
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神無月
(かんなづき)
菊秋
(きくあき)
如月
(きさらぎ・じょげつ)
季秋
(きしゅう)
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