和風
さがす
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面角
(めんかく)
1.隣接している二つの平面の間にできる角。平面角。
2.とくに鉱物の結晶で、隣接している二つの結晶面がつくる角。
出典:日本語表現インフォ
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瑪瑙・碼碯
(めのう)
宝石のひとつ、アゲートの和名。石英(せきえい)・玉髄(ぎょくずい[=微細な石英が集まり固形化した鉱物])・タンパク石の混合物で、赤褐色や白色などの縞(しま)模様をしている。名前の由来は、石の外観が馬の脳に似ることから。硬度7。
紫水晶
(むらさきすいしょう・むらさきずいしょう)
水晶の一種、アメジストの和名。不純物の影響で紫色をしている。2月の誕生石。紫石英(むらさきせきえい)とも。
洋銀
(ようぎん)
1.銅とニッケルと亜鉛の合金。銀白色。五百円硬貨の素材。西洋で使われていた銀なので「洋銀」と呼ばれる。洋白(ようはく)。ニッケルシルバー。ニッケル黄銅。 2.(幕末期の開国以降~明治のはじめに)外国から日本流入した外国貨幣の総称。
洋白
(ようはく)
銅とニッケルと亜鉛の合金。銀白色。五百円硬貨の素材。名前の「洋」は、西洋で使われて金属であることに由来する。洋銀(ようぎん)。ニッケルシルバー。ニッケル黄銅。
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