和風
さがす
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綿甲
(めんこう)
奈良時代の末期ごろに用いられていた、唐風の布の鎧のこと。甲板を色付けして、裏地を付けて綿を詰めて付けられている。
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目貫
(めぬき)
刀身を柄に動かないよう、しっかりと固定するために打つ目釘のこと。または目釘を覆う金具を指す。のちに形骸化し、目釘を覆わずむき出しにしているものもある。
村正
(むらまさ)
伊勢国桑名(いせのくにくわなと読み、現在の三重県桑名市)にいた刀工、村正が鍛えたとされる刀剣の総称。美濃鍛冶の流れをくんでおり、表と裏の刃紋が揃っている。
本矧
(もとはぎ)
箆(の)、矢柄(やがら)の上や、矢羽根の下などに糸などを巻いて補強をした部分のこと。
本弭
(もとはず)
弓本体上部の、弦を掛ける端部分のこと。
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錏・錣・鞨
(しころ)
芝摺
(しばずり)
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短甲
(たんこう)
月数
(つきかず)
鉄衣
(てつい)
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(どうまる)
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(ひたかぶと)
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母衣・保呂・幌
(ほろ)
綿甲
(めんこう)
六具
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脇盾・脇楯
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七星剣
(しちせいけん)
鎬
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尻繋・鞦
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数珠丸
(じゅずまる)
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(めぬき)
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(もとはぎ)
本弭
(もとはず)
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