和風
さがす
現在、辞典の編集はできません。
脇盾・脇楯
(わいだて)
騎射のために、左の前方を重視した大鎧の右の隙間を覆うための防具のこと。
×編集できません
脇盾・脇楯(わいだて)のお隣キーワード[あいうえお順]
六具
(ろくぐ)
甲冑(かっちゅう)の6つの付属品のこと。面具、籠手(こて)、脛当(すねあて)、肩当、脇引の6つのことを指す。
雷上動
(らいしょうどう)
源平盛衰記(げんぺいせいすいき)において見られる弓。源頼政(みなもとのよりまさ)が鵺(ぬえ)を退治するときに用いたとされる。
脇差
(わきざし)
およそ30から60センチほどの短い刀のこと。腰脇に挿すことから名づけられ、江戸時代には武士以外の人も腰に差していた。
脇引・腋引
(わきびき)
脇の下を守るための防具。鉄か皮で出来ている板。
鎧カテゴリの一部を表示
楯無
(たてなし)
短甲
(たんこう)
月数
(つきかず)
鉄衣
(てつい)
胴丸
(どうまる)
喉輪
(のどわ)
佩楯・脛楯・膝甲
(はいだて)
八龍
(はちりょう)
腹巻
(はらまき)
日数
(ひかず)
膝丸
(ひざまる)
膝鎧・膝甲
(ひざよろい)
直兜・直甲
(ひたかぶと)
避来矢
(ひらいし)
母衣・保呂・幌
(ほろ)
綿甲
(めんこう)
六具
(ろくぐ)
脇盾・脇楯
(わいだて)
脇引・腋引
(わきびき)
肩上・綿上・綿噛
(わたがみ)
鎧カテゴリの単語と意味をすべて見る
武器カテゴリの一部を表示
剣
(つるぎ)
十束剣・十握剣・十拳剣・十掬剣
(とつかのつるぎ)
童子切
(どうじぎり)
長巻
(ながまき)
薙刀・長刀
(なぎなた)
鈍
(なまくら)
沸・錵
(にえ)
額繋
(ぬかがき)
袮々切丸
(ねねきりまる)
箆
(の)
箆深
(のぶか)
破魔矢
(はまや)
破魔弓・浜弓
(はまゆみ)
甲矢・兄矢・早矢
(はや)
馬鐸
(ばたく)
蟇目・引目
(ひきめ)
髭切
(ひげきり)
膝丸
(ひざまる)
兵破
(びょうは)
斧鉞
(ふえつ)
布都御魂
(ふつのみたま)
韴霊剣
(ふつのみたまのつるぎ)
丙子椒林剣
(へいししょうりんけん)
蓬矢
(ほうし)
鋒鋩
(ほうぼう)
矛・鉾・戈
(ほこ)
棒火矢・棒火箭
(ぼうびや)
鉞
(まさかり)
三日月宗近
(みかづきむねちか)
甕布都神
(みかふつのかみ)
水緒・鐙靼
(みずお)
村雨
(むらさめ)
村正
(むらまさ)
目貫
(めぬき)
本矧
(もとはぎ)
本弭
(もとはず)
百矢
(ももや)
矢・箭
(や)
矢柄
(やがら)
鏃・矢尻
(やじり)
胡簶・胡籙
(やなぐい)
矢筈
(やはず)
槍・鑓・鎗
(やり)
靫・靱
(ゆき)
弓束
(ゆづか・ゆつか)
弓弦
(ゆづる)
弓弭・弓筈
(ゆはず)
弓
(ゆみ)
雷切
(らいきり)
雷上動
(らいしょうどう)
脇差
(わきざし)
カテゴリ
草花
野菜・作物
樹木
果実
海藻
植物その他
獣
海獣
鳥
両生類・爬虫類
虫・昆虫
魚
甲殻類・貝類
動物素材
架空動物
宝石・貴石
金属
鉱石
鉱物その他
星・星空
二十八宿
月
太陽
空・天
雨
霧(きり)・霞(かすみ)
露(つゆ)・霜(しも)
雪
氷
雷
風
雲
光
山
野
川・滝
海
地形その他
赤
黄色
緑
青
紫
白・黒
香り
音
闇・影
雰囲気
春
夏
秋
冬
二十四節気
一日
時間その他
肉体
能力・特徴
心理・性格
職業
呼称一般
一人称
二人称
楽器
調度品
装飾品
薫物(たきもの)
宝物
道具
布地
装束
武器一般
刀剣
弓矢
鎧
馬具
建物
数
仏教一般
如来
菩薩
明王
十二神将
八部衆
二十八部衆
天部
神道一般
天津神
国津神
陰陽道一般
八将神
十二天将
十干
殿舎(でんしゃ)
門
官職
役所
旧国名
単位
閉じる
リンク2の内容です。
・・・
閉じる
リンク3の内容です。
・・・
閉じる
リンク4の内容です。
・・・
閉じる
リンク5の内容です。
・・・
閉じる
人気のカテゴリー
月
星・星空
空・天
架空動物
太陽
雷
風
闇・影
刀剣
光
初めてご利用の方へ(当サイトの使い方)
和風ネーミング辞典とは
ネーミング辞典とは
和風TOP
|
TOP
|お問い合わせ・不具合の報告
和風ネーミング辞典