和風
さがす
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居木
(いぎ)
鞍を構成する部品の一つで、前輪(まえわ)と後輪(しずわ)を繋ぐ木のことを指す。
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居木(いぎ)のお隣キーワード[あいうえお順]
天叢雲剣
(あめのむらくものつるぎ)
須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)の尾の部分から見つけたとされる剣のこと。雲気がある刃から名づけられた。草薙剣(くさなぎのつるぎ)の別の名前。
天羽々矢
(あめのはばや)
記紀神話において、天若日子(あめのわかひこ)に授けられたとされる矢のこと。神々が矢返ししたことによって、天若日子(あめのわかひこ)が絶命したとされている。
石火矢・石火箭
(いしびや)
石、金属で出来た弾を飛ばす、弩(いしゆみ)のこと。もしくは近世に伝来されてきた西洋式の大砲を指すこともある。
弩・石弓
(いしゆみ)
古代中国で主に用いられていた、ばねを使って矢や石を飛ばす機械で出来た弓のこと。
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障泥・泥障
(あおり)
厚総
(あつぶさ)
鐙
(あぶみ)
居木
(いぎ)
雲珠
(うず)
面繋・面懸・羈・面掛
(おもがい)
銀面
(ぎんめん)
轡・銜・馬銜
(くつわ)
鞍
(くら)
鞍敷・鞍褥
(くらしき)
四緒手・四方手
(しおて)
後輪
(しずわ)
尻繋・鞦
(しりがい)
手綱
(たづな)
額繋
(ぬかがき)
馬鐸
(ばたく)
水緒・鐙靼
(みずお)
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朝嵐
(あさあらし)
徒矢
(あだや)
天之尾羽張
(あめのおはばり)
天鹿児弓
(あめのかごゆみ)
天羽々矢
(あめのはばや)
天叢雲剣
(あめのむらくものつるぎ)
石火矢・石火箭
(いしびや)
弩・石弓
(いしゆみ)
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稲城
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(くさなぎのつるぎ)
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