和風
さがす
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受緒
(うけお)
胴部分の肩上(わたがみ)と、袖を結ぶ紐の中で肩の前側に垂らすもののこと。
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受緒(うけお)のお隣キーワード[あいうえお順]
岩融
(いわとおし)
三条宗近(さんじょうむねちか)が作ったとされる薙刀のこと。武蔵坊弁慶(むさしぼうべんけい)が愛用したと言われている。
稲城
(いなき)
稲を積み上げて作る棚のこと。非常に簡素で一時的な砦になる。
薄金
(うすかね)
源氏八領の中の一つ。薄金作りと呼ばれる、鉄で出来た小札(こざね)を重ねた造りから名づけられたとされる。
雲珠
(うず)
晴れの儀などで用いられる飾りのこと。唐鞍(からくら)という唐風の鞍の尻繋(しりがい)につける宝珠のような形の飾り。
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受緒
(うけお)
薄金
(うすかね)
大鎧
(おおよろい)
威
(おどし)
沢瀉
(おもだか)
兜
(かぶと)
唐皮
(からかわ)
鎧袖
(がいしゅう)
草摺
(くさずり)
具足
(ぐそく)
挂甲
(けいこう)
堅甲
(けんこう)
源氏八領
(げんじはちりょう)
源太産衣
(げんたがうぶぎ)
籠手
(こて)
錏・錣・鞨
(しころ)
芝摺
(しばずり)
楯無
(たてなし)
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障泥・泥障
(あおり)
朝嵐
(あさあらし)
徒矢
(あだや)
厚総
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稲城
(いなき)
岩融
(いわとおし)
雲珠
(うず)
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