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弁柄(べんがら) |
1.黄土を焼いて作る赤い顔料。インドのベンガル地方で産出したのが名前の由来。 2.1の色で、弁柄色・紅殻色(べんがらいろ)の略。赤が強めの茶色。 3.ベンガラ縞(じま)の略。縦糸が絹、横糸が木綿の、縞の織物。 |
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紅
(べに・くれない)
弁柄
(べんがら)
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弁柄(べんがら) |
1.黄土を焼いて作る赤い顔料。インドのベンガル地方で産出したのが名前の由来。 2.1の色で、弁柄色・紅殻色(べんがらいろ)の略。赤が強めの茶色。 3.ベンガラ縞(じま)の略。縦糸が絹、横糸が木綿の、縞の織物。 |