和風
さがす
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萌黄・萌葱・萌木
(もえぎ)
芽吹いたばかりの草木、春に萌え出る草の芽の色。やや黄色みがかった緑色。
出典:日本語表現インフォ
萌黄・萌葱・萌木(もえぎ)のお隣キーワード[あいうえお順]
紫
(むらさき)
1.赤と青を混ぜてできる色。古来、高位の象徴とされた。 2.ムラサキ科の多年草。夏、白い小花が咲く。根からとれる染料は紫色(むらさきいろ)。 3.醤油(しょうゆ)の異称。
海松藍
(みるあい)
海藻の海松(みる)の色(=オリーブ色)と藍色の中間色。黒っぽい黄緑色が青みがかった色。
雄黄
(ゆうおう)
1.石黄(せきおう)の別名。硫化ヒ素を主成分とする、黄色で樹脂光沢のある鉱物。中世まで顔料に用いられたが、有毒。同じ鉱物の中には雌黄(しおう)も存在する。 2.1から作られた顔料の色。赤みがかった明るい黄色。
若緑
(わかみどり)
松の若葉などの、みずみずしい緑色。新鮮な緑色。新緑。
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青摺
(あおずり)
青丹・青土
(あおに)
浅緑
(あさみどり)
老緑
(おいみどり)
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(きくじん)
黒緑
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常磐
(ときわ)
灰緑
(はいみどり)
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(びゃくろく)
深緑
(ふかみどり・こきみどり)
碧
(みどり・あお・へき)
翠
(みどり・すい)
海松・水松
(みる)
海松藍
(みるあい)
萌黄・萌葱・萌木
(もえぎ)
若緑
(わかみどり)
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紺青
(こんじょう)
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(しこく)
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(しゅ)
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