和風
さがす
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碧
(みどり・あお・へき)
青緑色。「碧」は訓読みで「あお」とも「みどり」とも読める。
出典:日本語表現インフォ
碧(みどり・あお・へき)のお隣キーワード[あいうえお順]
弁柄
(べんがら)
1.黄土を焼いて作る赤い顔料。インドのベンガル地方で産出したのが名前の由来。 2.1の色で、弁柄色・紅殻色(べんがらいろ)の略。赤が強めの茶色。 3.ベンガラ縞(じま)の略。縦糸が絹、横糸が木綿の、縞の織物。
紅
(べに・くれない)
鮮やかな赤色。とくに、紅花(べにばな)の汁で染めた赤色。
翠
(みどり・すい)
「緑色(みどりいろ)」と同じ。とくに、木や竹のような緑色をいう場合もある。
海松藍
(みるあい)
海藻の海松(みる)の色(=オリーブ色)と藍色の中間色。黒っぽい黄緑色が青みがかった色。
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青摺
(あおずり)
青丹・青土
(あおに)
浅緑
(あさみどり)
老緑
(おいみどり)
麹塵
(きくじん)
黒緑
(くろみどり)
常磐
(ときわ)
灰緑
(はいみどり)
白緑
(びゃくろく)
深緑
(ふかみどり・こきみどり)
碧
(みどり・あお・へき)
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紺藍
(こんあい)
紺青
(こんじょう)
紺碧
(こんぺき)
白殺
(しろころし)
青碧
(せいへき)
青藍
(せいらん)
次縹
(つぐはなだ・つぎのはなだ)
鉄紺
(てつこん)
留紺
(とめこん)
中縹
(なかはなだ)
鈍
(にび)
覗き色・覗色
(のぞきいろ)
灰青
(はいあお)
縹・花田
(はなだ)
白群
(びゃくぐん)
深縹・濃縹
(ふかはなだ・こきはなだ)
紅碧
(べにみどり)
碧
(みどり・あお・へき)
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紺碧
(こんぺき)
錆朱
(さびしゅ)
雌黄
(しおう)
紫黒
(しこく)
紫紺・紫根
(しこん)
漆黒
(しっこく)
朱
(しゅ)
白殺
(しろころし)
深紅・真紅
(しんく・しんこう)
真朱
(しんしゅ・まそほ)
蘇芳
(すおう)
青碧
(せいへき)
青藍
(せいらん)
雪白
(せっぱく)
纁・蘇比
(そひ・そび)
赭
(そほ)
退紅・褪紅
(たいこう・あらぞめ)
代赭
(たいしゃ)
次縹
(つぐはなだ・つぎのはなだ)
鉄紺
(てつこん)
藤黄
(とうおう)
常磐
(ときわ)
留紺
(とめこん)
中縹
(なかはなだ)
中紫
(なかむらさき)
鈍
(にび)
乳白
(にゅうはく)
覗き色・覗色
(のぞきいろ)
灰青
(はいあお)
灰白
(はいじろ・かいはく・はいはく)
灰緑
(はいみどり)
灰紫
(はいむらさき)
白亜・白堊
(はくあ)
半・端
(はした)
縹・花田
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朱華・朱花・唐棣花
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火色
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白群
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白緑
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深縹・濃縹
(ふかはなだ・こきはなだ)
深緋
(ふかひ・こきひ・こきあけ)
深緑
(ふかみどり・こきみどり)
二藍
(ふたあい)
紅赤
(べにあか)
紅緋
(べにひ)
紅藤
(べにふじ)
紅碧
(べにみどり)
紅紫
(べにむらさき)
紅
(べに・くれない)
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