和風
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清幽（せいゆう）
俗世間から離れていて、清らかで静かなこと。また、その場所。「幽」は訓読みで「かす（か）」と読め「人気（ひとけ）のない」「世間から離れてひっそりしている」ことをあらわす字。
出典：日本語表現インフォ
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清洒・清灑
（せいしゃ）
清らかで、さっぱりしているさま。余分なものが無く、すっきりしているさま。「洒」は訓読みで「すす（ぐ）」「そそ（ぐ）」と読め「洗ったようにさっぱりしている」さまをあらわす字。「灑」は訓読みで「そそ（ぐ）」「あら（う）」と読め「洗ったようにさっぱりしている」さまをあらわす字。
清雅
（せいが）
清らか（＝汚れたところが無く）で雅（みやび）やか（＝上品で美しい）なこと。清楚で品がよく、心が惹きつけられるような印象を受けること。
千貫
（せんがん）
１．1貫の1000倍。「貫」はかつての重さの単位でありお金を数える単位。1貫はおよそ3.75kgであり、およそ銭1000文のこと。 ２．１が転じて、非常に重いこと、価値の高いことのたとえ。
蒼古・蒼枯
（そうこ）
古くて生気が無いさま。古めかしい中に、深い趣（おもむき）を感じさせるさま。長い年月を経て枯れてしまったことで持った趣が、接する者に近寄りがたいほどの雰囲気を感じさせるさま。「蒼」は訓読みで「あお（い）」と読め「青ざめていて生気がない」ことをあらわす。
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朧
（おぼろ）
恢恢
（かいかい）
要
（かなめ）
閑雅
（かんが）
閑寂
（かんじゃく・かんせき）
峨峨
（がが）
餓虎
（がこ）
刻刻・段段
（ぎざぎざ）
銀蛇
（ぎんだ）
玄奥
（げんおう）
荒涼
（こうりょう）
枯淡
（こたん）
寂
（さび）
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淑気
（しゅくき）
清雅
（せいが）
清洒・清灑
（せいしゃ）
清幽
（せいゆう）
蒼古・蒼枯
（そうこ）
等閑
（なおざり・とうかん）
長閑
（のどか）
漠
（ばく）
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（ふうしゅ）
風情
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茫
（ぼう）
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（ぼうこ）
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（まつぶさ）
雅
（みやび）
揺曳
（ようえい）
凛・凜
（りん）
凛乎・凜乎
（りんこ）
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