和風
さがす
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函蓋
(かんがい)
函(はこ[=箱])と蓋(ふた)。両者が互いに協力し一体となっているもののたとえ。「函」は訓読みで「はこ」と読める。
出典:日本語表現インフォ
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閑雅
(かんが)
閑(しず[=静])かで雅(みやび[=上品で美しい])なさま。落ち着いていて、心惹かれる特徴や雰囲気を持っているさま。「閑」は訓読みで「しず(か)」と読める。
要
(かなめ)
1.扇(おうぎ)の骨を閉じるためにはめる小さな釘(くぎ)。 2.1が転じて、そのものを支える上でもっとも大事な役割をする部分や人。ある物事の最も大切な部分。要点。
閑寂
(かんじゃく・かんせき)
閑(しず[=静])かで、寂しいこと。ひっそりとして落ち着いていること。騒がしい俗世間から遠く離れていて、ひっそりと静かなさま。「閑」は訓読みで「しず(か)」と読める。
峨峨
(がが)
山や岩が険しくそびえ立つさま。傾斜が急で登るのに困難なほど高く立っているさま。「峨」は一文字で「山が高く険しいさま」をあらわす字。同じ漢字を重ねることで、語調を整えて意味を強めた表現。
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(あんこう・あんごう)
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曖昧
(あいまい)
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