和風
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閑雅（かんが）
閑（しず［＝静］）かで雅（みやび［＝上品で美しい］）なさま。落ち着いていて、心惹かれる特徴や雰囲気を持っているさま。「閑」は訓読みで「しず（か）」と読める。
出典：日本語表現インフォ
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要
（かなめ）
１．扇（おうぎ）の骨を閉じるためにはめる小さな釘（くぎ）。 ２．１が転じて、そのものを支える上でもっとも大事な役割をする部分や人。ある物事の最も大切な部分。要点。
河清
（かせい）
いつも濁っている中国の黄河の水が清く澄むこと。転じて、望んでも実現する見込みのない物事のたとえ。
函蓋
（かんがい）
函（はこ［＝箱］）と蓋（ふた）。両者が互いに協力し一体となっているもののたとえ。「函」は訓読みで「はこ」と読める。
閑寂
（かんじゃく・かんせき）
閑（しず［＝静］）かで、寂しいこと。ひっそりとして落ち着いていること。騒がしい俗世間から遠く離れていて、ひっそりと静かなさま。「閑」は訓読みで「しず（か）」と読める。
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（いこみき）
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（いんうつ）
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（うつ）
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（えん）
棘・荊棘
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（おぼろ）
恢恢
（かいかい）
要
（かなめ）
閑雅
（かんが）
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（かんじゃく・かんせき）
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（こたん）
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（さび）
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（しゃら）
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（しゅくき）
清雅
（せいが）
清洒・清灑
（せいしゃ）
清幽
（せいゆう）
蒼古・蒼枯
（そうこ）
等閑
（なおざり・とうかん）
長閑
（のどか）
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