和風
さがす
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五百機
(いおはた)
たくさんの織り機のことをいおはたと呼ぶ。織姫がたくさんの織り機を使って織ったとされる布を指す言葉でもある。
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五百機(いおはた)のお隣キーワード[あいうえお順]
行灯
(あんどん)
木、または竹製の四角の枠に紙を張り付けて、中に油が入った皿を置いて火をつける照明のこと。
行火
(あんか)
木、土でできた小さい暖房器具。持ち歩ける火と言う意味があり、炭を入れて火をつけることで、手や足を暖める。
衣冠
(いかん)
束帯の略装のこと。石帯(せきたい)を略して、表袴(うえのはかま)を裾で括った指貫(さしぬき)に、笏(しゃく)を扇に変えた服装。宿直装束(とのいしょうぞく)のこと。
生玉
(いくたま)
十種(とくさ)の神宝の一つで、とても生気にあふれた、生き生きとした活力を与えてくれるとされる。
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綜
(あぜ)
五百機
(いおはた)
盞
(うき)
筌
(うけ・うえ)
臼・舂・碓
(うす)
雲屯
(うんとん)
大鋸
(おが)
筬
(おさ)
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(かせ・かせぎ・かせい)
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杵
(きね)
玉巵
(ぎょくし)
玉斧
(ぎょくふ)
玉葉
(ぎょくよう)
銀葉
(ぎんよう)
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襖
(あお)
青葉
(あおば)
赤衣
(あかぎぬ)
緋袍
(あけごろも)
袙
(あこめ)
絁
(あしぎぬ)
葦手
(あしで)
天璽瑞宝
(あまつしるしのみずたから)
天沼矛
(あめのぬぼこ)
綾
(あや)
足結
(あゆい・あよい)
袷
(あわせ)
行火
(あんか)
行灯
(あんどん)
衣冠
(いかん)
生玉
(いくたま)
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