和風
さがす
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生玉
(いくたま)
十種(とくさ)の神宝の一つで、とても生気にあふれた、生き生きとした活力を与えてくれるとされる。
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生玉(いくたま)のお隣キーワード[あいうえお順]
衣冠
(いかん)
束帯の略装のこと。石帯(せきたい)を略して、表袴(うえのはかま)を裾で括った指貫(さしぬき)に、笏(しゃく)を扇に変えた服装。宿直装束(とのいしょうぞく)のこと。
五百機
(いおはた)
たくさんの織り機のことをいおはたと呼ぶ。織姫がたくさんの織り機を使って織ったとされる布を指す言葉でもある。
壱鼓・一鼓
(いっこ)
雅楽で用いる鼓(つづみ)のような打楽器で、右手側の桴(ばち)で叩いて演奏する。小型。
五衣
(いつぎぬ)
女房装束の下着の袿(うちき)を5枚重ねたもののこと。のちに襟と袖のみを5枚重ねたものに簡略化された。
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天璽瑞宝
(あまつしるしのみずたから)
天沼矛
(あめのぬぼこ)
生玉
(いくたま)
羸都鏡
(おきつかがみ)
品物比礼
(くさもののひれ)
足玉
(たるたま)
道反玉
(ちがえしのたま)
蜂比礼
(はちのひれ)
辺都鏡
(へつかがみ)
蛇比礼
(へみのひれ)
死反玉
(まかるかえしのたま)
八尺瓊勾玉
(やさかにのまがたま)
八咫鏡
(やたのかがみ)
八握剣
(やつかつるぎ)
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器物カテゴリの一部を表示
襖
(あお)
青葉
(あおば)
赤衣
(あかぎぬ)
緋袍
(あけごろも)
袙
(あこめ)
絁
(あしぎぬ)
葦手
(あしで)
綜
(あぜ)
綾
(あや)
足結
(あゆい・あよい)
袷
(あわせ)
行火
(あんか)
行灯
(あんどん)
五百機
(いおはた)
衣冠
(いかん)
壱鼓・一鼓
(いっこ)
五衣
(いつぎぬ)
引馨
(いんきん)
印籠
(いんろう)
盞
(うき)
筌
(うけ・うえ)
臼・舂・碓
(うす)
袿
(うちき)
団扇
(うちわ)
烏皮履
(うひり・くりかわのくつ)
雲鶴
(うんかく)
雲屯
(うんとん)
雲鑼
(うんら)
烏帽子
(えぼし)
扇
(おうぎ)
黄熟香
(おうじゅくこう)
大鋸
(おが)
筬
(おさ)
海気・改機・海黄
(かいき)
案山子・鹿驚
(かかし)
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鏡
(かがみ)
篝火
(かがりび)
花薫
(かくん)
襲
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風見
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汗衫
(かざみ)
華燭
(かしょく)
絣・飛白
(かすり)
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(かせ・かせぎ・かせい)
褐衣
(かちえ)
鞨鼓
(かっこ)
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