和風
さがす
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朝潮・朝汐
(あさしお)
朝に満ちる潮。
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朝潮・朝汐(あさしお)のお隣キーワード[あいうえお順]
悪地
(あくち)
痩せて軟弱な地層でできていて、雨水などの浸食によってできた溝で交通が不便になり、とても進みにくい場所のことを指す。
県
(あがた)
大和朝廷時代の行政区分。主に西日本において広く分布していた。
網代
(あじろ)
浅瀬に仕掛ける魚をとるための罠の一つ。また、それを設置した場所を指す言葉。網の代わりと言う意味。
徒波
(あだなみ)
むやみやたらと立ち、騒がしい波のこと。これが転じてうつろいやすい人の心の例えにも。
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青潮
(あおしお)
朝潮・朝汐
(あさしお)
徒波
(あだなみ)
五百重波
(いおえなみ)
細小波
(いさらなみ)
漁火
(いさりび)
磯
(いそ)
磯廻・磯回
(いそみ)
潮・汐
(うしお・しお)
渦潮
(うずしお)
海門
(うなと)
海原
(うなばら・わたのはら)
卯波
(うなみ)
海鳴
(うみなり・かいめい)
浦
(うら)
浦廻・浦回
(うらみ・うらわ・うらま)
煙濤
(えんとう)
煙波
(えんぱ)
煙浪
(えんろう)
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地形カテゴリの一部を表示
県
(あがた)
悪地
(あくち)
網代
(あじろ)
新墾・新開・荒開
(あらき)
荒野・曠野
(あらの・あれの)
異郷
(いきょう)
幾瀬
(いくせ)
頂
(いただき)
異土
(いど)
雨裂
(うれつ)
夷・戎・蝦
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円丘
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大曲
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灰燼
(かいじん・かいしん)
垣内
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華夏
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蝸角
(かかく)
彼方
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川瀬
(かわせ)
川津
(かわづ)
川門
(かわと)
川淀
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楽都
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崖錘
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九原
(きゅうげん)
九泉
(きゅうせん)
急湍
(きゅうたん)
急瀬
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岫
(くき)
曲瀬
(くせ)
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(くだらの)
懸河
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激湍
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(げんとう)
郊野
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湿原
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裾廻・裾回
(すそみ・すそわ)
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