和風
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晦冥（かいめい）
真っ暗になること。日の光が隠れて暗くなること。暗闇（くらやみ）。「晦」は訓読みで「つごもり」と読み、「月が隠れて暗いこと」を意味する字。「冥」は訓読みで「くら（い）［＝暗い］」と読める。
出典：日本語表現インフォ
晦冥（かいめい）のお隣キーワード［あいうえお順］
陰影・陰翳
（いんえい）
１．影のこと。日が当たっていない暗いところ。 ２．１が転じて、具体的に説明されていない部分。味わうことで理解できる、変化や含み。ニュアンス。「陰影に富む文章」
一閃
（いっせん）
１．一瞬の閃（ひらめ）き（＝光ること）。ぴかっと強く光ること。目を射るように、ほんの短い間、光ること。 ２．１が転じて、考えや思いが一瞬、思い浮かぶ。 「閃く」は「一瞬、鋭く光る」という意味。
赫焉
（かくえん）
赤々（あかあか）と光り輝くさま。非常に明るいさま。また、炎が赤々と燃え上がるさま。 「赫」は「赤々と燃えるように輝く」ことを意味する字。「焉」は他の語の後ろに付いて、状態をあらわす字。
赫灼
（かくしゃく）
光り輝いて明るいこと。また、そのさま。「赫」は「赤々と燃えるように輝く」ことを意味する字。「灼」は訓読みで「あき（らか）」と読める。
闇・影カテゴリの一部を表示
暗影・暗翳
（あんえい）
暗黒・闇黒
（あんこく）
暗然・黯然・闇然
（あんぜん）
陰影・陰翳
（いんえい）
晦冥
（かいめい）
陰・蔭・翳
（かげ）
昏・冥
（くら）
暗闇
（くらやみ）
黒闇・闇黒
（こくあん）
黒暗暗・黒闇闇
（こくあんあん）
漆桶
（しっつう）
障翳
（しょうえい）
繊翳
（せんえい）
常闇
（とこやみ）
常夜
（とこよ）
冥暗・冥闇
（めいあん）
冥漠
（めいばく）
闇
（やみ）
幽暗・幽闇
（ゆうあん）
幽冥
（ゆうめい）
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一閃
（いっせん）
赫焉
（かくえん）
赫灼
（かくしゃく）
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