和風
さがす
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甲夜
(こうや)
昔の夜の時間の分け方である五夜(ごや)の一番目。現在の午後七時ごろから九時ごろにあたる。戌(いぬ)の刻。初更(しょこう)。
出典:日本語表現インフォ
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久遠
(くおん・きゅうえん)
久しく遠いこと。ある状態が果てしなく続くこと。物事が変化しないこと。永遠。
暁紅
(ぎょうこう)
明け方の光が東の空を赤(紅)く染めること。また、その空。夜明けの光。朝焼け。「暁(あかつき)」とは、太陽の昇る少し前のほの暗い時間帯、明け方のこと。
五更
(ごこう)
1.昔の夜の時間の分け方。日の入りから日の出までの一晩を、初更(しょこう)、二更(にこう)、三更(さんこう)、四更(しこう)、五更(ごこう)の5つに区切った。 2.1の時間帯のひとつ。昔の、寅(とら)の刻。現在の午前三時ごろから五時ごろにあたる。戊夜(ぼや)。
五夜
(ごや)
1.昔の夜の時間の分け方。日の入りから日の出までの一晩を、甲夜(こうや)、乙夜(いつや)、丙夜(へいや)、丁夜(ていや)、戊夜(ぼや)の5つに区切った。 2.1の時間帯のひとつ。現在の午前三時ごろから五時ごろにあたる。寅(とら)の刻。五更(ごこう)。
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暁
(あかつき)
曙
(あけぼの)
乙夜
(いつや)
暁闇
(ぎょうあん・あかときやみ)
暁角
(ぎょうかく)
暁紅
(ぎょうこう)
甲夜
(こうや)
五更
(ごこう)
五夜
(ごや)
小夜
(さよ)
三更
(さんこう)
四更
(しこう)
春宵
(しゅんしょう)
初更
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深更
(しんこう)
深夜
(しんや)
星夜
(せいや)
黄昏
(たそがれ)
丁夜
(ていや)
二更
(にこう)
二更
(にこう)
薄暮
(はくぼ)
薄明
(はくめい・はくみょう)
春茜
(はるあかね)
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