和風
さがす
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安陀羅
(あんだら)
安底羅(あんちら)の別の呼び名。
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安陀羅(あんだら)のお隣キーワード[あいうえお順]
安居
(あんご)
仏教用語で、雨の多い時期に寺院などにこもって、そこで修行を行うこと。禅宗では冬の時期も行う。
阿蘭若
(あらんにゃ)
仏教用語の一つ。森と言う意味の梵語を音訳したもの。修行に最適な、山のように閑散として静かな土地のこと。転じて、寺院を指す言葉にも。
安底羅
(あんちら・あんていら)
薬師十二神将(やくしじゅうにしんしょうと読み、薬師如来と薬師経を信仰する人を守る12体の武神のこと)の一つで、観音菩薩(かんのんぼさつ)の化身とされている。十二支で卯(う)の守護神にもなっている。
菴摩羅
(あんまら)
1.数の単位ひとつ。1の1000垓(がい)分の1。阿頼耶(あらや)の10分の1。仏教用語「菴摩羅識(あんまらしき)」から。阿摩羅(あまら)とも。 2.仏教用語の、菴摩羅識(あんまらしき)の略。 3.果物の、マンゴーのこと。
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頞儞羅
(あにら)
安陀羅
(あんだら)
安底羅
(あんちら・あんていら)
因達羅
(いんだら)
因陀羅
(いんだら)
宮毘羅
(くびら)
金毘羅
(こんぴら)
珊底羅
(さんちら・さんていら)
招杜羅・照頭羅
(しょうとら)
真達羅
(しんだら)
真特羅
(しんとら)
素藍羅
(そらんら)
波夷羅
(はいら)
伐折羅
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婆耶羅
(ばやら)
毘羯羅・毘伽羅
(びから)
摩休羅
(まきら)
摩虎羅
(まこら)
摩尼羅
(まにら)
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愛染明王
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阿蘭若
(あらんにゃ)
安居
(あんご)
菴摩羅
(あんまら)
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