和風
さがす
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石蓴
(あおさ)
アオサ科の海藻を総称してあおさと呼ぶ。主に青のりの代用として用いられ、緑の葉状で細胞が2層になっているのが特徴。
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石蓴(あおさ)のお隣キーワード[あいうえお順]
梧桐・青桐
(あおぎり)
アオギリ科の落葉高木で、果実は舟の形のように裂けるように実る。夏に黄白色の花が群生する。
葵葛
(あおいかずら)
昼顔(ひるがお)の違う呼び方。
藜
(あかざ)
アカザ科の一年草の一つで、新芽が赤くなることから藜(あかざ)と言う名前が付いた。夏になると黄緑色の花穂(かすいと読み、稲穂のように群がり咲く花)を付けるのが特徴。
茜草・茜
(あかね)
アカネ科の蔓(つる)性多年草の一つで、漢方にもなる赤い根からその名がついた。秋になると白い小花が付きはじめる。
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石蓴
(あおさ)
荒布
(あらめ)
海髪
(おごのり・うご・おご)
黒布・黒海布・黒菜
(くろめ)
昆布
(こんぶ)
白藻
(しらも)
天草・石花菜
(てんぐさ)
心太草
(ところてんぐさ)
和布
(にきめ)
海苔
(のり)
鹿尾菜・羊栖菜
(ひじき)
海蘿・布海苔
(ふのり)
海松・水松
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海松菜
(みるな)
海松房
(みるふさ)
海松布
(みるめ)
海布葉
(めのは)
水雲・海蘊
(もずく)
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葵
(あおい)
葵葛
(あおいかずら)
梧桐・青桐
(あおぎり)
藜
(あかざ)
茜草・茜
(あかね)
赤実木
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木通・通草
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麻
(あさ)
朝顔・槿
(あさがお)
浅沙・莕菜・荇菜
(あさざ)
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