和風
さがす
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朝焼
(あさやけ)
日の出のころ、東の空が一面に赤く染まること。雨の前兆といわれる。
出典:日本語表現インフォ
朝焼(あさやけ)のお隣キーワード[あいうえお順]
朝日・旭
(あさひ)
朝に昇る大陽。日の出。旭日(あさひ・きょくじつ)。
朝月
(あさづき)
明け方、ほの明りの中に残っている月の痕跡。月痕(げっこん)。
尾・足垂星
(あしたれぼし・び)
さそり座の南東部分、尾にあたる9星を指す。二十八宿(にじゅうはっしゅく、古代中国で月が地球を一周する間に通過する28の星座)の一つで東方青龍七宿の第六宿。距星(きょせい、各宿の基準点となる星)はさそり座μ(ミュー)星。「青龍の尾」の意。足垂れ星・足垂星(あしたれぼし)。尾(び)。
天満月
(あまみつつき)
満月の別名。「空いっぱいに光輝く月」という意味。
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朝焼
(あさやけ)
凍曇
(いてぐもり)
凍空
(いてぞら)
炎天
(えんてん)
寒天
(かんてん)
九霄
(きゅうしょう)
九天
(きゅうてん)
虚空
(きょくう)
鈞天
(きんてん)
暁天
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玄天
(げんてん)
昊天
(こうてん)
紫霄
(ししょう)
四天
(してん)
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(しゅうてん)
秋旻
(しゅうびん)
朱天
(しゅてん)
上天
(じょうてん)
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青星
(あおぼし)
赤星・啓明・明星
(あかぼし・あけぼし)
朝月
(あさづき)
朝日・旭
(あさひ)
尾・足垂星
(あしたれぼし・び)
天満月
(あまみつつき)
亢・網星
(あみぼし・こう)
畢・雨降星
(あめふりぼし・ひつ)
有明
(ありあけ)
碇星・錨星
(いかりぼし)
十六夜
(いざよい)
牛・稲見星
(いなみぼし・ぎゅう)
居待月
(いまちづき)
色白
(いろしろ)
雨月
(うげつ)
薄月
(うすづき)
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(うんかん)
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河漢
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下弦
(かげん・げげん)
佳宵
(かしょう)
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参・唐鋤星
(からすきぼし・しん)
寒月
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極夜
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銀河
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