和風
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闇御津羽神（くらみつはのかみ）
伊邪那岐神（いざなぎのかみ）が火神を斬った時、火神が流した血から生まれたとされる神のこと。闇淤加美神（くらおかみのかみ）と対をなして雨を司っている竜神とされている。
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闇御津羽神（くらみつはのかみ）のお隣キーワード［あいうえお順］
闇淤加美神・闇龗神
（くらおかみのかみ）
伊邪那岐神（いざなぎのかみ）が火神を斬った時、火神が流した血から生まれたとされる神のこと。闇御津羽神（くらみつはのかみ）と対をなしている竜神。
国見野尊
（くにみのみこと）
豊雲野神（とよぐもぬのかみ）の別の呼び名。
闇山津見神
（くらやまつみのかみ）
伊邪那岐神（いざなぎのかみ）が斬り殺した火神の陰部から生まれたとされる神。山の谷間の部分を司っているとも。
黒雷
（くろいかづち）
黄泉に下り、腐り切って体にうじがたかっている伊邪那美神（いざなみのかみ）の体についていた、八雷神（やくさいかづちのかみ）という８つの雷神の一つで、腹部から生まれた。伊邪那岐神（いざなぎのかみ）の後を追わせたとされる。
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風木津別之忍男神
（かざもつわけのおしをのかみ）
惶根尊
（かしこねのみこと）
金山毘古神
（かなやまびこのかみ）
金山毘売神
（かなやまびめのかみ）
神産巣日神
（かみむすびのかみ）
神直毘神
（かむなおびのかみ）
鹿屋野比売神
（かやのひめのかみ）
久久能智神
（くくのちのかみ）
草祖草野媛命
（くさのおやかやぬひめのみこと）
国之久比奢母智神
（くにのくひざもちのかみ）
国之闇戸神
（くにのくらどのかみ）
国之狭霧神
（くにのさぎりのかみ）
国之狭土神
（くにのさづちのかみ）
国之常立神
（くにのとこたちのかみ）
国之水分神
（くにのみくまりのかみ）
国見野尊
（くにみのみこと）
闇淤加美神・闇龗神
（くらおかみのかみ）
闇御津羽神
（くらみつはのかみ）
闇山津見神
（くらやまつみのかみ）
黒雷
（くろいかづち）
柝雷
（さくいかづち）
狭依毘売命
（さよりびめのみこと）
志藝山津見神
（しぎやまつみのかみ）
志那都比古神
（しなつひこのかみ）
級長津彦命
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級長戸辺神
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素戔男尊・素戔嗚尊等・須佐乃袁尊・神須佐能袁命
（すさのおのみこと）
須比智邇神
（すひぢにのかみ）
沙土煮尊・沙土根尊
（すひぢにのみこと）
底筒之男神
（そこつつのをのかみ）
底津綿津見神
（そこつわたつみのかみ）
高龗神
（たかおかみのかみ）
高木神
（たかぎのかみ）
高御霊命
（たかみたまのみこと）
高御産巣日神
（たかみむすびのかみ）
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足名椎神
（あしなづちのかみ）
足摩乳命
（あしなづちのみこと）
葦原色許男神
（あしはらしこおのかみ）
天津神
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荒忌・散斎
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石長比売
（いわながひめ）
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（いわながひめのみこと）
誓約・宇気比・祈請
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氏神
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宇都志国玉神
（うつしくにたまのかみ）
産土神
（うぶすなかみ）
大国主神
（おおくにぬしのかみ）
大国主命
（おおくにぬしのみこと）
大穴牟遅神
（おおなむちのかみ）
大己貴命
（おおなむちのみこと）
大汝命
（おおなもちのみこと）
大祓
（おおはらえ）
大忌
（おおみ）
大物主神
（おおものぬしのかみ）
大屋戸比賣神
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大山咋神
（おおやまくいのかみ）
奥津城
（おくつき）
小忌
（おみ）
神阿多都比売命
（かあみあたつひめのみこと）
神楽
（かぐら）
柏手・拍手
（かしわで）
華表・花表
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神吾田鹿葦津媛命
（かみあたかあしつひめのみこと）
神垣
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神宝
（かむだから・かんだから）
神奈備・神名備・神南備
（かんなび）
神嘗祭
（かんなめさい）
久延毘古・萠彦
（くえびこ）
奇魂
（くしたま・くしみたま）
櫛名田比売
（くしなだひめ）
奇稲田媛命
（くしなだひめのみこと）
国津神・地祇
（くにつかみ）
元始祭
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木花開耶媛命
（このはなさくやひめのみこと）
木花之佐久夜毘売
（このはなのさくやひめ）
御陵
（ごりょう）
歳旦祭
（さいたんさい）
幸魂
（さちたま）
猿田毘古神
（さるたひこのかみ）
祠宇
（しう）
下光比売命
（したてるひめのみこと）
四方拝
（しほうはい）
神樹
（しんじゅ）
神木
（しんぼく）
神明
（しんめい）
神祇
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少名毘古那神
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少彦名命
（すくなひこなのみこと）
須勢理毘売命
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建御名方神
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鎮守
（ちんじゅ）
枛津姫神
（つまつひめのかみ）
手名椎神
（てなづちのかみ）
手摩乳命
（てなづちのみこと）
豊吾田津媛命
（とよあたつひめのみこと）
豊玉毘売命・豊玉媛尊
（とよたまひめのみこと）
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